株主優待投資の基礎についてはこちら → 投資ビギナーにおすすめの株主優待投資の基礎
今回は、権利月が2月の株主優待銘柄を紹介します。
注意:株価等のデータは、2018年12月7日時点のものです。本サイトでは、あくまでも公開されているデータを紹介するものであり、今後の利益、株主優待の内容を保証するものではありません。また、紹介銘柄への投資をすすめるものでもありません。あくまでも投資の一つの参考データとして紹介しています。実際の株式投資は自己責任にてお願いします。 |
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AFC-HDアムスライフサイエンス
会社名 | AFC-HDアムスライフサイエンス |
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PER | 12.9倍 |
PBR | 1.03倍 |
株価 | 708円 |
権利月 | 2月 |
最低投資額 | 70,800円 |
総合利回り | —% |
配当利回り | 2.82% |
長期保有 | 優遇なし |
優待内容 | 100株で自社製品30%割引券3枚 500株で自社製品30%割引券3枚及び自社製品商品券1万円分 1000株で自社製品30%割引券3枚及び自社製品商品券3万円分 自社製品商品券は、株主優待専用カラログ掲載の健康食品や化粧品から商品を選ぶ |
業績コメント | 健康食品や化粧品の開発から製造販売までを行っている。 OEM委託製造も請け負っている。 機能性表示食品、ドラッグストア連携などが好調で、2018年8月期は大幅増益であった。 今後はかんきつ系など機能性素材の開発も行っていく。 |
イオン
会社名 | イオン |
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PER | 64.5倍 |
PBR | 2.01倍 |
株価 | 2683円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 268,300円 |
総合利回り | —% |
配当利回り | 1.27% |
長期保有 | 優遇あり |
優待内容 | イオンオーナーズカードにて、100株で3%、500株で4%、1000株で5%、3000株で7%のキャッシュバック キャッシュバックは半年で100万円が上限。 1000株以上を継続保有3年以上で、別途ギフトカードを2000円~1万円分もらえる |
業績コメント | 言わずと知れた総合スーパーの最大手。プライベートブランド商品を中心とした値下げによる売り上げ増や店舗改装により採算が改善した。 金融、不動産、ドラッグストアなどが好調で、8期連続の過去最高営業利益を達成している。 2019年2月期の営業利益は14.1%増で4円増配を見込んでいる。 |
クリエイト・レストランツ・ホールディングス
会社名 | クリエイト・レストランツ・ホールディングス |
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PER | 30.8倍 |
PBR | 6.09倍 |
株価 | 1304円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 130,400円 |
総合利回り | 5.52% |
配当利回り | 0.92% |
長期保有 | 優遇あり |
優待内容 | 100株以上で自社食事券3000円分(年2回) 500株以上で自社食事券60000円分(年2回) 継続保有1年以上の場合、200株以上で一律1500円分が追加される |
業績コメント | 郊外のショッピングセンターや駅前、ロードサイドなどにさまざまな業態のレストランやフードコートを展開している。 グループ全体では900店舗以上を運営している(2018年10月時点)。 子会社にはSFPHDも含まれていて海鮮居酒屋「磯丸水産」が好調。2019年2月期は2円の増配を予定している。 |
コメダホールディングス
会社名 | コメダホールディングス |
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PER | 20.8倍 |
PBR | 3.81倍 |
株価 | 2339円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 233,900円 |
総合利回り | 2.99% |
配当利回り | 2.14% |
長期保有 | 優遇なし |
優待内容 | 100株以上で「KOMECA」プリペイドカード1000円分(年2回) 2017年4月からは、議決権を行使した株主には500円分が追加チャージされる |
業績コメント | 名古屋市発祥のコーヒーチェーン「コメダ珈琲店」を全国に812店舗展開している(2018年8月時点)。 コッペパンの新業態を次の柱として積極出店している。2015年から4期連続で増収増益を達成中。2019年2月期は、5%の売り上げ増を見込んでいる。 |
ジーフット
会社名 | ジーフット |
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PER | 35.3倍 |
PBR | 1.26倍 |
株価 | 747円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 74,700円 |
総合利回り | 5.35% |
配当利回り | 2.68% |
長期保有 | 優遇なし |
優待内容 | 100株以上で1000円分の自社商品券 1000株以上で5000円分の自社商品券 2000株以上で1万円分の自社商品券 (年2回) |
業績コメント | 2009年にツルヤ靴店とニューステップが合併したイオン系列の靴専門店。 「ASBee」「Greenbox」などのブランドで全国890店舗を展開している(2018年2月時点)。 機能性の高いパンプスやビジネスシューズ、プライベートブランド商品が好調で、2019年2月期には、売上高が1000億円に達する見込み。 |
高島屋
会社名 | 高島屋 |
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PER | 13.6倍 |
PBR | 0.63倍 |
株価 | 1600円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 160,000円 |
総合利回り | —% |
配当利回り | 1.50% |
長期保有 | 優遇なし |
優待内容 | 100株以上で10%優待カード1枚(利用上限6ヶ月30万円) 500株以上で10%優待カード1枚(利用上限なし) 優待カード提示により、各店の有料文化催に3人まで無料で入場できる。 ルイ・ヴィトンやティファニーなどの海外ブランドは対象外。 ローレックも2019年1月からは対象外となった。 |
業績コメント | 本業の百貨店事業は、化粧品や食料品の売上が好調に推移している。 インバウンド需要や富裕層向けの販売が業績に貢献している。 2018年9月開業の日本橋店新館の開業費用が重く、2019年2月期の業績見込みは下方修正した。 |
ビックカメラ
会社名 | ビックカメラ |
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PER | 16.6倍 |
PBR | 2.28倍 |
株価 | 1658円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 165,800円 |
総合利回り | 3.02% |
配当利回り | 1.21% |
長期保有 | 優遇あり |
優待内容 | 100株以上保有で2000円分の自社商品券(2月/8月) 500株以上で3000円分の自社商品券(2月)、2000円分の自社商品券(8月) 継続保有1年以上で1000円分追加、2年以上で2000円分追加される。 |
業績コメント | 業界2位の家電量販店で「ソフマップ」や「コジマ」を傘下にもっている。 高機能の白物家電やテレビの販売が好調で、訪日客需要も高い。 EC売上も拡大中で、運送会社を子会社化して配送体制の強化を図った。 2018年8月期は増益を達成し8円増配した。 2019年8月期は6.4%の増益を見込んでいる。 |
吉野家ホールディングス
会社名 | 吉野家ホールディングス |
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PER | —倍 |
PBR | 2.26倍 |
株価 | 1939円 |
権利月 | 2月・8月 |
最低投資額 | 193,900円 |
総合利回り | 4.12% |
配当利回り | 1.03% |
長期保有 | 優遇なし |
優待内容 | 100株以上で300円分の自社食事券を10枚 1000株以上で300円分の自社食事券を20枚 2000株以上で300円分の自社食事券を40枚 (年2回) 食事券は吉野家以外に、はなまるうどんや京樽などで利用できる。 吉野家外販商品詰め合わせセットとも交換可能 |
業績コメント | 牛丼の老舗で業界2位の吉野家が主軸であるが、傘下には「はなまるうどn」「京樽」「アークミール」もある。 人件費や物流費がかさみ、2019年2月期の業績予想を下方修正した。 売上高は3.3%増であるが経常利益は大幅減の予想となっている。 |
注意:株価等のデータは、2018年12月7日時点のものです。本サイトでは、あくまでも公開されているデータを紹介するものであり、今後の利益、株主優待の内容を保証するものではありません。また、紹介銘柄への投資をすすめるものでもありません。あくまでも投資の一つの参考データとして紹介しています。実際の株式投資は自己責任にてお願いします。 |
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